Pertica Clinica & Labca
小顔脂肪吸引
切開なしで脂肪を直接抽出できるので、脂肪溶解注射より確実に、脂肪吸引よりダウンタイムを少なく、狙った部分の脂肪を減らすことができる安全・確実・簡単な部分やせ術です。
小顔脂肪吸引とは?
顔の脂肪吸引とは 顔(頬・頬骨上・顎下)の脂肪吸引とは、顔を大きくする原因の1つである皮下脂肪を吸引して除去する小顔整形です。
適切な量を部分的に取り除くことで、自然で美しいフェイスラインを作ることができます。
適切な量を部分的に取り除くことで、自然で美しいフェイスラインを作ることができます。
こんなお悩みにおすすめ
- 小顔にしたい
- 頬・二重顎など部分的に脂肪を除去したい
- 脂肪のたるみをなくしたい
- 短期間で顔痩せしたい
症例写真
小顔脂肪吸引の特徴
脂肪吸引は目立ちにくく、ダウンタイムが短いのが特徴です。皮膚に付く傷はカニューレを挿入する孔だけのため、術後はマスクで隠れる程度の傷を隠すテープを貼るのみ。固定も不要のため、そのままお帰りいただけます。
周辺組織を傷つけない吸引法のため、ダメージが小さく、腫れも最小限に抑えます。サポーターや包帯なしでの生活が可能で、外見への影響が最小限です。また、痛みも痛み止めでコントロールできる程度で、デスクワークの場合、術後翌日から仕事復帰される方もいらっしゃいます。
経過・ダウンタイム・注意点
- 1回の施術は1時間から2時間程度です。一度の施術で効果が得られ、通常は再施術が必要ありません。ただし、個人の肌の状態や希望する結果によっては、複数の処置が必要な場合もあります。また、施術後の定期的なフォローアップや適切なアフターケアが重要です。
- 個人差はありますが、2~3カ月程度が目安です。 施術後3日目までが痛みや腫れのピークで、同時または少し遅れて内出血やむくみなどが現れます。 症状は2~3週間程度で徐々に落ち着きます。
- 洗顔・シャワーなど当日の場合は患部を避けてください
小顔脂肪吸引の副作用について
- 内出血、痛み、腫れやむくみ、傷跡(部分が傷跡として赤く残るケース)、拘縮が出る場合があります。